3haku.com

十二星座
十二星座とは?

十二星座の名前

春分点とは?

春分点の移動?

黄道十二星座と
黄道十二宮?

トロピカル方式と
サイデリアル方式

あなたの星座?

十三星座とは?



 

春分点(しゅんぶんてん)とは?  
 
 春分点とは、太陽の通る道である黄道(こうどう)と地球から見た天体を天球と考えて、その中心の赤道(せきどう)が交わる点のことです。

紀元前2000年頃の春分点はおひつじ座の上にありました。



 黄道と赤道が交わる点は2箇所あります。春分点と秋分点(しゅうぶんてん)です。
   春分点:黄道が南から北へ交わる点で昇交点(しょうこうてん)といいます。
   秋分点:黄道が北から南へ交わる点で降交点(こうこうてん)といいます。


国立天文台:暦Wiki

 1年は繰り返されますので、どの点、どの季節を初めにしても問題はありません。
 このため古代では、春分の日を年初めにする地域もあれば秋分の日を年初めにする地域もありました。(1月1日は天文学的に意味はありません。)
 古代メソポタミアでは、春分の日を年初めにしてましたので、十二星座の順番を決めるのに春分点があったおひつじ座を1番にして順番を決めました。

 しかし、地球の地軸は地球の公転面に対して約23.4度斜めに傾いているため、公転面に垂直な方向に対して半径約23.4度の円を描くように約26000年の周期で一回りします。これを歳差運動(さいさうんどう)といいます。
 この歳差運動により天球上の春分点の位置は西向きに移動するので、紀元前2000年頃と比べて現在の春分点は、おひつじ座からうお座に変わっています。

   ホームへ

 
 
 星座絵:(c)アストロアーツ