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十二星座とは、全天にある合計88個の星座の中から選ばれた12個の星座です。
星座を選ぶ方法として、太陽の通り道である黄道(こうどう)上に並んでいる星座が12個あったのでこれらの星座を総称して十二星座と呼ぶようになりました。
また、黄道上にある星座という意味で 「黄道十二星座(こうどうじゅうにせいざ)」 と呼ぶこともあり、単に十二星座と言った場合は 「黄道十二星座」
を指すことが多い。
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黄道とは、地球を中心に考えると太陽は地球の周りを約1年かけて回ります。この時に太陽が通っている道のことです。
黄道十二星座の起源は、紀元前2000年以前の古代メソポタミアの時代までさかのぼります。
古代メソポタミアでは、すでに天文学が発達しており黄道の知識もあったので、黄道上に並ぶ星座12個を「黄道十二星座」としたのです。
黄道十二星座と1年の12か月は、天文学的にも密接な関係がありますが、1年の12か月は、月の満ち欠けの周期が1年間に12回繰り返されることからによるものです。
星座の大きさは不揃いですので、各星座が黄道上に占めるスペースも色々です。
このため、占星術などで使われている十二星座は、各星座を黄道上に便宜上12等分して配置したものですので、天文学的な黄道十二星座と区別するために
「黄道十二宮(こうどうじゅうにきゅう)」 と呼ばれています。
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